名物大福

恵比寿大福

名前の由来

桐木神楽堂 恵比寿大福

社長の桐木孝一郎は東京・恵比寿にあった「菊屋」で修行しておりました。そちらの社長は青森県の出身、戦後リヤカーをひいてどら焼きの販売をしていたそうです。そのどら焼きの上に押されていたのが地名の恵比寿とかけた恵比寿様の焼印でした。その後「菊屋」の名物として長く愛される商品となりました。修行を終えた孝一郎は社長からその恵比寿様の焼印と同郷の馴染みで懇意にしていた棟方志功画伯作の掛け紙をいただきました。しかし、どら焼きは一人ではなかなか手間がかかると断念。そこで東京で人気の大福を作ることにしました。大福餅は母の大好物だったからです。当時、宮崎では豆大福の赤エンドウ豆も手に入りませんでした。これは売れるのでは、と思い「恵比寿大福」と名付けました。

原材料など

 

「恵比寿大福」は北海道産赤エンドウ豆を使用した「豆大福」と高千穂産のヨモギを使用した「くさ大福」の2種類です。もち米は佐賀県産。一年を通して安定した高品質で杵で搗くことで生まれる弾力といいツヤといい当店の大福に最適の材料です。小豆はやはり北海道十勝産のしゅまりというブランド銘柄です。豆大福はこし餡、くさ大福は粒餡にしております。

特徴

 

「恵比寿大福」はもち米100%です。弾力のあるお餅の生地と滑らかな餡が特徴です。翌日になりますとお餅の生地が固くなりできたての風味が損なわれてしまいます。当日中にお召し上がりください。どうしても翌日に持ち越されましらフライパンにのせて軽く焼いて頂くことをお勧めいたします。焼いたお餅の香ばしさやヨモギの香りが爽やかな焼き大福になります。また、冷凍庫にて約1ヵ月ほど保存ができます。

販売について

桐木神楽堂 恵比寿大福 販売商品

「恵比寿大福」は一年を通してお作り致しておりますが前夜にもち米をつけて、蒸気で蒸し上げ、杵でつき一つ一つ職人の手で包んでおります。当日お作りしたものをその日に販売するので売り切れてしまう場合があります。お電話にてご予約を承っております。当日に到着する所以外は発送しておりません。また、オンラインショップにて「急速冷凍大福」をお取り扱っております。食べたいときに食べたいだけを解凍してお召し上がりいただけます。どうぞご利用ください。