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おまんじゅう

おまんじゅう
和菓子の代表「おまんじゅう」。おまんじゅうと言えば和菓子。皆さんはどんなおまんじゅうを思い描きますか?ふっくらとした蒸したおまんじゅう。大福もちのようなお餅の生地にあんこが入ってるおまんじゅう。はたしておまんじゅうってな…

和菓子の生地について その2

和菓子の生地について その2
前回は煉切製やきんとんなど一年を通して製造している生地について書きましたが、今回は夏菓子特有の生地についてです。 夏はやっぱり涼しげな透明感のあるものが喜ばれます。その透明感こそ寒天です。テングサから作る糸寒天に砂糖をい…

上生菓子の生地について

上生菓子の生地について
上生菓子の材料は基本的に一年を通して同じようなものを使用しています。色や細工で季節を表しています。これは和菓子独特の表現方法だと思います。お料理でも洋菓子でも季節の食材や果物を取り入れることができるからです。和菓子でも柑…

初盆展示会

初盆展示会
毎年お世話になっているメモリード宮崎で今年も初盆の展示会が始まりました。 お盆用提灯をはじめ、初盆お参りの返礼品から会席のお食事の手配までここに来ればすべて初盆の準備ができます。返礼品も定番のお素麺や洗剤などからお茶やお…

あやめと菖蒲とカキツバタ

あやめと菖蒲とカキツバタ
4月から6月にかけて咲き始める紫の花。どれがあやめでどれが菖蒲なのでしょうか? ①アヤメはアヤメ科の花で乾いたところに育つ多年草。5月の早いうちに日本全国でみられます。花は網目模様で外側の花びらに黄色い模様が見られます。…

落とし文

落とし文
この季節のお菓子に「落とし文」という銘のの上生菓子があります。若葉の美しいこの時期、ちょうど茶道の世界では炉(畳の中に掘ったかまど)から風炉(畳の上に置くかまど)へと道具やしつらえも変わります。そんな初風炉の茶事でも好ま…

少し早めの涼風をお届けします

少し早めの涼風をお届けします
桐木神楽堂では少し早めの涼菓をお作り致しております。お天気の良い日中は気温も上がり半袖シャツの方も見受けられます。何よりマスクをしているとのどが渇きますよね!冷たい水ようかんやみつ豆で喉ごし涼やかにほっとしたいものです。…

かしわ餅

かしわ餅
柏の葉は新しい葉が出てから古い葉が落ちることから昔から子孫繁栄の意味をもって縁起物とされてきました。本物の柏の葉は何とも言えない清々しい香りがします。初夏の晴れ渡る空を思い出させるかしわ餅、桐木神楽堂では粒あん、みそ餡、…

さくら

さくら
日本人の大好きな日本の桜。東京では早くも開花して見ごろを迎えている頃、、南の宮崎は開花を待っているとはまさに桜の不思議の一つです。いち早く咲く寒緋桜、まだ寒いころに山肌を彩る山桜、静岡では川辺を彩る河津桜は毎年テレビで拝…

よもぎ

よもぎ
独特の香り、鮮やかな緑、よもぎは昔から食用、薬草として人々の暮らしにとって重宝なものでした。食用としては早春の新芽をおひたしや汁物の具、天ぷらにしたり、餅に入れて草団子やよもぎ餅にして食べます。薬用としては灸に使うモグサ…